キャッシュレスで毎日の面倒な現金管理からも解放








QRモバイル決済端末導入で現金管理作業コストを効率化

キャッシュレスで毎日の現金管理から解放

レジで現金を取り扱う業務の現状

●レジ現金残高の確認作業 (レジ1台・1日あたり)平均値 25分/日・台
●レジ現金残高の確認作業 (1店舗・1日あたり)平均値 153分/日・店
●売上データの集計作業 (1店舗・1日あたり)平均値 23分/日・店
●銀行などでの現金両替作業 (1店舗・1日あたり)平均値 8分/日・店
●つり銭をレジに準備する作業 (1店舗・1日あたり)平均値 10分/日・店
●売上金(現金)を銀行口 座に入金する作業 (1店舗・1日あたり)平均値 14分/日・店


店舗のコスト(作業時間)削減のためには現金を取り扱わない(又は残高確認の必要がない)、レジを増やす など、現金確認作業自体を減らすことが必要で、企業規模が小さいほど、現金関連作業コストの負担割合は大。 店舗の売上規模が大きいほど、現金関連作業のコスト効率が良い。


中国では今、アリペイで支払いができない店は商売にならない?

中国では今、都市部ではほぼ100%の店舗が導入しているらしい

日本でもローソンやユニクロを始め導入している店舗が増えているので「支付宝」のロゴはほとんどの日本人が目にしているはずだが、中国の銀行に口座がある人だけが使えるサービスなので、たいていの日本人は使えない。だからどんなものかわからない人が多いはず。

がしかし、爆発的なユーザー数を集めるアリペイのサービスはスゴくて、決済手段として導入する店舗側は、導入費用も、月額費用も、決済手数料もかからない。現状で唯一かかる費用はアリペイにチャージされたお金を現金化するために銀行口座に振り込むときに、2万元(約32万円)を超えた金額に対して0.1%だけかかるだけ。

POSレジもカードリーダーも不要なので、ただスマートフォンを持っておけばいいのだから露店の店主でも副業でちょっとネットビジネスをする人でも、誰でも加入できるのだ。

中国人をはじめ訪日外国人にとって使い慣れない日本円の扱いは難しいもの。 日本国内の小規模店舗では現金以外の支払方法を選べないことが多く、訪日外国人が日本旅行で不満を感じる要因の1つ。中国からの観光客は店舗、強いては日本の経済を動かし続けているのは事実であり、継続的な来日を望むからにはモバイル決済の導入など、来日しやすい環境を整えることが企業や各種店舗の役目では?

難しいことはありません、その国のその人に一番響くものを利用すればいいのです。
一番大切なことは訪日外国人観光客に日本人の感覚を押し付けないことです。



QRコードによるモバイル決済のキャッシュレスは、もはやインバウンド集客には避けられません。決済端末の導入の遅れは集客に影響しビジネスチャンスを逃します。更に決済端末購入に補助金が出る今、簡単に導入でき、店舗側に端末導入のメリットがある中でモバイル決済によるソリューションを導入しない理由がありません。ならば中国人観光客集客に強みを持つQRモバイル決済マルチペイメントゲートウェイサービスで!

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